料金一覧
検査
バイオマーカー検査、VISIA肌診断、遺伝子検査によりあなたの健康状態や未病状態、肌状態を把握し、今後の目指すべき方向性を的確に診断します。内面と外面の双方からひとりひとりに合った治療とケアを自己再生プログラムとしてご提案致します。まずは自分を知ることから始めてみましょう。
MetaBio検査セット※メディカルカウンセリング付き
バイオマーカー検査、有害重金属&必須ミネラル検査、AGEs(終末糖化産物)検査、抗酸化検査、BASIC検査+肝炎)
セット割オプション
①遺伝子検査サインポスト
②FIT22&腸管バリアGBP
VISIA肌診断
顔の皮膚画像解析システムVISIA Evolutionを使って「シミ」「シワ」「毛穴」「色ムラ」「ポルフィリン」「メラニンインデックス」「ヘモグロビンインデックス」などを計測、肌年齢の診断ができます。また、見た目ではわからない潜在的な「隠れジミ」なども分かるため、正しい予測に基づいた今後の効果的な肌治療のご提案が可能になります。
2回目以降
サインポスト遺伝子検査
遺伝子情報に応じたテーラーメード治療へ
遺伝子検査により『遺伝要因』を認知し、『環境要因』を意識したケアを行うことでアンチエイジングにつなげる検査です。疾患は遺伝要因と環境要因の双方の影響によって発症の有無やその程度が決まると言われています。例えば、メタボリックシンドロームを指摘された人が、同じ食事や運動を行っていたとしても、遺伝子のわずかな違いによって、将来の動脈硬化の進みやすさには大きな違いが出ます。サインポスト遺伝子検査は、このような「遺伝的な要因」を調べることで、「どんな病気にかかりやすい体質か」「どのようなライフスタイル、食生活、スキンケアが適しているのか」などを事前に知ることが出来る検査です。
①肌老化予防プログラム
12項目の肌老化に関する約70種類の保有遺伝子を測定。遺伝的リスクを判定し、あなたの体質に合った推奨される栄養成分やライフスタイルを提案します
②がん遺伝子検査
保有遺伝子からみた各疾患のリスクを予測し、がん予防を目的とした検査です。男性12項目/女性14項目のがんに関連する100種以上の遺伝子を測定します。「癌を起こしやすい遺伝子」を解析し、保有遺伝子からみた各がんの総合的リスクを判定するとともに、がんのリスク低下を目指した「生活習慣」の注意点や改善方法を提案します。
③生活習慣病予防プログラム
16の体質に関連する357種類の体質遺伝子を測って、遺伝的体質から生活習慣病のリスクを予測します。
上記2セット組み合わせ
上記3セット組み合わせ
遅延型フードアレルギー(igG食物過敏パネル)
最大219項目まで検査可能
原因不明の慢性症状がいつも食べている食事によって引き起こされているケースは少なくありません。この検査では通常のアレルギーではなく発症までに数時間から数日かかることがある遅延型を調べます。検査により問題となる食事を特定し症状の改善・解消法を医師が指導いたします。
主要22項目
リーキーガット検査(GBP)
主要22項目&GBP
欧米食(添加物込み)132項目&GBP
欧米食(添加物込み)176項目&GBP
日本食フルパネル219項目
日本食セミパネル120項目
※医師診断料込み
バイオマーカー検査(マイナイチンゲール)
血液健康スコアを直感的にわかりやすい100点満点形式で評価する検査です。通常の検診では図らない項目を含む250の測定項目を独自のアルゴリズムで解析します。5つの健康指標に分けて分析するので、どこに課題があるかが一目でわかります。スコア結果に基づき、改善のために向けた行動をアドバイスします。
有害重金属&必須ミネラル検査(解説付き)
OligoScan(オリゴスキャン)は、手のひらを吸光光度法によりスキャンする事で、組織や血管壁に沈着している有害ミネラル14元素と必須ミネラル+参考ミネラル20元素を非侵襲・迅速に測定する画期的なシステムです。
AGEs(終末糖化産物)検査+抗酸化検査
AGEs(Advanced Glycation End Products)「終末糖化産物」を測定する検査です。加齢や糖尿病、メタボや腎障害などの生活習慣病の方は、AGEsの形成・蓄積が亢進することが知られています。多くの臨床研究によって、AGEsの蓄積が糖尿病、心臓血管病、がん、骨粗鬆症、アルツハイマー病、更年期障害、歯周病、脂肪肝、腎障害、筋力の低下、また、真皮のコラーゲンに蓄積すると、肌の弾力が失われてたるみやくすみ、シワにも発展し、老け顔になるなど多岐にわたる生活習慣病や老年兆候と関連することが報告されています。AGEsは世界で最も注目されている老化物質の一つだと言えます。また最近では、AGEsは食事からも体内に取り込まれることもわかってきており注意が必要です。
G6PD検査
G6PD欠損症と呼ばれる疾患があるかどうかを調べる検査です。G6PD(グルコース6リン酸脱水素酵素)は赤血球の機能を保つための酵素で、このG6PDが欠損している状態で高濃度ビタミンC点滴を受けると赤血球が破壊され、重度の溶血性貧血を起こすことがあります。
BASIC検査+肝炎
いわゆる一般健診項目に加えて、隠れている生活習慣病のスクリーニングのための採血検査を実施します。結果に合わせた食事指導とサプリメントを選択し、健やかな日々をサポートします。
MCI(軽度認知障害)スクリーニング
アルツハイマー病の前段階であるMCIのリスクをはかる血液検査です。
この検査では、アミロイドベータペプチドを排除する機能を持つ血液中の3つのタンパク質を調べることで、MCIのリスクを判定します。