ニキビを諦めていませんか‥?

こんにちは、りさです。
皆さんはニキビができて、悩んだことがありますか?
とある調査(マルホ ニキビに関する意識と実態 47都道府県調査) によると
ニキビが原因で「行動が制限される人」が3人に1人以上だそうです。
外出頻度が減ったり、集中度合いが減ったという方もいらっしゃいます。
私も中学・高校時代にニキビができたときは本当に治らなくて、
額のニキビを前髪で隠す→さらに悪化する、を繰り返していました。
ドラッグストアで買った謎のお薬を塗っても全然治らなかったですし、
病院に行くなんて発想したことすらありませんでした。
大人になってからも国家試験の前や、病院で夜に当直したとき、
コロナが流行ってずっとマスクをしていたとき等
ストレスが溜まっている時や、忙しくて眠れないときは
顔全体にボコボコニキビがいっぱいできていました。
(今では皆に信じられないと言われるのですが、本当なんですよ、、、)
そんな時に自分が一番救われた治療は
「イソトレチノイン」という内服です。
こちらは欧米では保険適応なのですが、日本では未だ自費診療のみなので
保険の皮膚科さんで処方されたことのない患者さんも
まだまだいらっしゃるのではないかと思います。
「イソトレチノイン」は重症ニキビの治療で、治療成績が圧倒的です。
皮脂抑制効果があり、1日に1回の服用で、早い方では最初の1ヶ月目からニキビの改善効果が認められます。
保険の皮膚科さんでもらった内服やクリームでは十分な効果が得られなかった
患者様は、試してみる価値があると思います。
ニキビ治療を色々やったけれども効果がなくて、
どうせ効く治療なんてないんでしょ‥と諦めてしまうのはもったいないです。
「騙されたと思って、お願いだから1ヶ月は飲んでみて」とお伝えすると
2ヶ月後に「あの時飲み始めてよかったです」という患者様の笑顔や、お声をいただけることが多くあります。
ただし副作用もある薬なので
定期的な採血・経過観察をしながら内服をすることがとても大切です。
当院では採血、1ヶ月ごとの経過観察を入れて
しっかりと治療計画を一緒に立てていくので、ご安心ください。
医師 大久保